勾玉 その2

  • 2014.03.27 Thursday
  • 14:46
本日は曇り空ですくもり空はどんより灰色ですが、コバさんの工房で青空色の原石を発見しちゃいましたイヒヒ

入りコン沢の青翡翠の原石が2つ見る「幻の青翡翠」と呼ばれている、糸魚川を代表するカラーの翡翠です。未加工の原石段階でコン沢特有の青色が見受けられます…この原石はぜひ勾玉に加工して頂きたい…モゴモゴ

「この原石で 妖精をイメージした勾玉 作れますか?」
「勾玉〜?う〜ん、しょうがないなぁ…」
やったやった拍手しぶしぶですが、作って頂けることにてれちゃう
勾玉に+妖精のイメージでお願いしたのは、勾玉嫌い(笑)のコバさんに何とか作成して頂こうと考えた苦肉の策でもありますが、コバさんの作る 妖精をイメージした作品は 可愛らしくて好きだったりします。

加工して頂く前に、まずは原石を撮影ですカメラ



特に濃い青の部分がある個体。透明度がありそうです見る


こちらは上の個体より青みが落ち着いていて全体的に青いタイプの個体です見る

撮影が終わり、いよいよ原石をカットして頂きます…緊張の一瞬です。切断し(割り)中を見るまでわからないのが、翡翠の面白いところであり怖いところ…唖然しかし、この青さ…期待が高まりますグー


1つめの原石。やはり透明度があり、LEDライトを当てると真っ青の箇所が多く見られますが、残念ながら不純物も結構入り込んでいます。糸魚産らしいといえば、らしいのですが この青さなので、惜しいと感じてしまいます…。


2つめ。アイスブルーのような何とも言えない色です…多少 不純物が混入してますが、これは良い感じです!こちらも透明度がある石質でしたので、勾玉程度の厚みの加工品になった場合、光をある程度透過するかもしれません。


2つめをさらに切断。アイスブルーがどの面からもみられます。やはり全体的に青みが入ったタイプでした。


ここから勾玉に成形開始です。この適当〜なガイドライン(ごめんなさい)で、ふっくらした立体的な勾玉に仕上げていくわけです。コバさんは勾玉の形を嫌っていますが、コバさん作の勾玉は扁平で均整のとれたのっぺりした勾玉ではなく、立体的なアールが美しいバランスの良い作風です。2つとして同じ形のないフリーハンド成形の勾玉はまるで魂が吹き込まれたように生き生きしていますグー(魂の形ではありませんよ!)


穴開け前の段階。徐々に妖精らしくなってきましたきのこレッド


穴開け後。ついでに余白を生かした薬石の勾玉(趣があります!!)と雰囲気の良い糸魚川のレッドジャスパーの勾玉も作って頂く予定ですモグモグ完成まであと少し!出来上がりに期待してしまいますイヒヒ
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